海上都市のすすめ
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豊洲市場がある東京都江東区【2025/03更新】

再開発が進む豊洲
将来の発展を願い、豊かな土地になるようにとの願いを込めて名前をつけられた、東京都江東区の「豊洲」。もともとは工業地が中心でしたが、再開発や区画整理が進み、現在はマンションや商業施設も多く、とても住みやすい環境になっています。
豊洲には東京メトロ有楽町線とゆりかもめが通っており、都心の東京駅まで電車で15分程度でアクセスできるのも魅力。町の中心地である豊洲駅前には高層のオフィスビルが立ち並び、周囲には大規模なマンションがたくさんありますが、ゆとりをもって建てられているため、窮屈な印象はありません。また豊洲駅の近くには『アーバンドックららぽーと豊洲』という大型のショッピングモールがあり、数多くのショップの他に映画館やレストラン街も入っています。埋立地のため町中の道は平坦で、各所に公園も点在しているため、特にファミリー層を中心に人気が高まっています。東京湾を望む春海橋公園の錨のモニュメントなど、船をモチーフとした建造物が複数あり、かつて造船所があった名残が今も感じられます。東京オリンピック開催の追い風もあり、豊洲を含む湾岸エリアの開発はますます進んでいきそうです。
2018年10月に豊洲市場開場
80年以上に渡り、都民への安定した生鮮食料品の供給をしてきた築地市場に変わり、2018年10月に新たにオープンした豊洲市場。予約不要・無料の見学コースが設けられ、水産物や青果の取引を間近で見ることができるようになっています。築地市場で人気のあった早朝のマグロの競りも、水産卸売場棟で見学が可能。展示コーナーや写真スポットも各所に設けられており、観光客が存分に楽しめるようになっています。築地市場から移ってきた人気店だけではなく、これまで場外にあった店舗も一部入っており、新鮮な食材の購入はもちろん、飲食店も豊富で豊洲市場グルメを堪能することができます。豊洲市場へのアクセスはゆりかもめに乗るか、豊洲市場オープンに合わせて運行がスタートした、都営バスも利用可能です。
また豊洲市場周辺には、にぎわい創出のための『千客万来施設』と名付けられた集客施設も整備されることになっています。2020年の東京オリンピック後の着工予定ですが、着工までの期間、オリンピック関連のスポーツイベントの開催や、飲食店や物販施設のある『場外マルシェ』のオープンが予定されています。東京都は「段階的・重層的ににぎわいを創出する」としており、豊洲市場周辺の今後の発展に期待が膨らみます。
豊洲市場の見学エリア2025/03/12更新
●7街区: 水産卸売場棟
・マグロセリ場見学: 早朝5時半から6時半に行われるマグロのセリを、見学通路から観覧可能。セリ開始を告げる鐘の音や活気ある掛け声を体感できます。
・展示エリア: 築地市場で取引された過去最大のクロマグロ(496kg)の等身大オブジェが展示され、フォトスポットとして人気です。
・歴史展示: 江戸時代から続く市場の歴史や、セリで使う道具「手やり」などをパネルで紹介しています。
●6街区: 水産仲卸売場棟
・ターレ展示: 市場内で使用される小型運搬車「ターレ」の実物が2台展示されており、記念撮影が可能です。
・巨大マグロパネル: クロマグロの等身大パネルが設置されており、並んで撮影することができます。
・魚介類パネル展示: 季節ごとの魚介類や料理法について学べるパネルが壁面に設置されています。
●5街区: 青果棟
・見学者通路とデッキ: 2階の見学者通路からは、1階の青果仲卸売場を一望できます。ターレが行き交う様子や野菜・果物の取引風景を眺められます。
・促成セリ見学: 午前6時半から始まる青果のセリを見学デッキから観覧可能。季節ごとの野菜や果物についてもパネル展示があります。
・宝船模型: 初市恒例の宝船の実物大模型も展示されています。
●屋上緑化広場
・景色とアクセス: 屋上緑化広場からは、市場全体や東京湾を眺められ、晴れた日には富士山も見えます。歩行者デッキからエレベーターでアクセス可能です。
・ぐるり公園への連絡: 広場から周辺のぐるり公園へもアクセスでき、散策を楽しむことができます。